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2020

2020年12月(師走)

2020年11月(霜月)

2020年10月(神無月)

2020年 9月(長月)

2020年 8月(葉月)

二十四節気・・・

立秋( りっしゅう ) 8月 7日 秋の始まり。翌日から残暑見舞いに変わります。

処暑( しょしょ ) 8月23日 暑さが終る頃。朝晩には涼風が吹くようになります。

今年の梅雨は、沖縄こそ早くに梅雨明けしたものの、他の地方は長雨でスッキリしないお天気が続きました。

他方、新型コロナウィルス感染者数が首都圏を中心に増加の一途を辿り、手洗いとうがい、マスク着用がすっかり定着。各店舗や施設ではコロナ対策を万全にしている光景を目にします。

“with コロナ”と言われていますが、新たな価値観を受け入れ、工夫する知恵は、私たち人間に備わっている順応性だと感じる今日この頃です。

皆さんの生活の中で変わって来たことはありますか?

梅雨が明けると気温が上がり、いよいよ暑い夏の到来です。今年は、短い夏になりそうですが、季節の移ろいを味わいたいものですね。


そこで先月に続き、日々のケアと夏を上手に乗り切るための過ごし方をお伝えしていきます。


夏バテ予防と滋養強壮にはコレ!

山芋は「山のうなぎ」と言われるほど栄養があり、滋養強壮のある食材です。

乾燥をさせたものは山薬(さんやく)と呼ばれ、漢方薬としても使われています。消化酵素のジアスターゼを多く含み、消化吸収が良く、胃に優しいので、食欲が落ちている時にもオススメです。

食べ方は色々ありますが、「とろろ汁」はいかがでしょうか。

薬味を入れて味にアクセントをつけたり、冷やして食べたりしても美味しいです。ご飯にかけるのはもちろん、麺つゆを少し加えて麺類のつけ汁にしても良いでしょう。


【 作り方 】

山芋・・・1本、濃い目のお味噌汁・・・適量、薬味(青シソ、ミョウガ、刻みのりなど)・・・適宜

山芋の皮をむき(手が痒くなる人は手袋を付けたほうが良い)、すりおろす。

粗熱を取ったお味噌汁を少しずつ①に加え、空気を入れながら均一に混ぜる。お好みの濃さで。


夏のドライアイケア

現代は、目を酷使している人がほとんどではないでしょうか。

日本人の6人に1人はドライアイだと言われているそうです。

目が乾く原因は『涙の量』かと思えば、実は、『涙の質』も大きく関わっていると言います。

涙の分泌は十分にもかかわらず乾くという人は、まばたきをする際に水分を留まらせる役目を持つ油の層を分泌する腺(マイボーム腺)の機能が低下している可能性が。加齢も原因の一つではありますが、機能低下の初期段階として、腺が油で詰まりかけていることがあるようです。

気になる人は、目のケアを心掛けましょう。

詳しくはーー→NHK「ためしてガッテン」 | まぶたを見れば一発判明!疲れ目乾きに真・癒やしワザ(2020年7月22日)

【 予防&ケア方法 】

用意する物・・・タオル2枚(濡らす用と包む用)、ポリ袋1枚、ゴム手袋

① ゴム手袋をつけ、50度くらいの熱めのお湯にタオル1枚を浸し、取り出したら絞って折り畳み、冷めないうちに素早くポリ袋に入れ、包む用のタオルで包む(適温は40度くらい)。

② 目をつむり、まぶたの上にタオルを置き、5分以上温める。

 目の油を溶かすために目を温めることが症状の改善につながります。

※電子レンジで約1分温めても良いですが、最初は熱いので、2重に包むと良いでしょう。心地よい熱さが適温です。



2020年 7月(文月)身近なものがマッサージ器具に!?

二十四節気・・・

小暑( しょうしょ ) 7月 7日 梅雨明けが近く、夏の暑さが始まる頃。この頃から立秋の前日までの間が暑中。暑中見舞いはこの期間に送ります。

大暑( たいしょ ) 7月22日 暑さが最も厳しい頃。

6月中旬に都道府県をまたぐ移動が可能となり、首都圏に人出が戻りつつあります。

一方、感染者数は一時落ち着いたものの、徐々に増えてきており、まだまだ油断はできません。

必須なのは、手洗い&うがい! 何よりもセルフケアが大切です。

弊社の対面で行うカウンセリングや施術も再開しましたが、皆さん、長期にわたるテレワークによる肩こり・腰痛や目や頭の疲れを自覚され、運動不足で体がコチコチになっていました。

そこで、今月は、気軽にできるセルフケアをお伝えいたします。

ボールが活躍するのはスポーツだけじゃない?

硬式テニスやゴルフを楽しんでいる方は、ぜひお手元のボールをご活用ください!

そうでない方は、周りの方から使い古したボールをもらってみてはいかがでしょうか。

① 硬式テニスボールで

【太ももの外側をほぐす】

太ももの外側には、“腸脛靭帯”という長いベルトのような太い靭帯が、骨盤と膝を結ぶように付いています。足を外に開いたり、膝を持ち上げたりする時の支えとなる靱帯です。ここが硬くなっていると、腰痛や膝痛の原因となります。

 

《ほぐし方》

床や畳に座り、膝を曲げ、テニスボールを下に敷き、腸脛靭帯のある太ももの外側を押し当てるようにゆっくりと圧を加えていきます。場所をずらしながら、同様に押し当てながらほぐしていきます。


 

【お尻をほぐす】

お尻の筋肉は、大・中・小の3つの殿筋(でんきん)が層となっています。特に、一番大きな「大殿筋」は、胴体をまっすぐに支えるため、常に緊張状態です。

《ほぐし方》

床や畳にテニスボールを置き、その上にお尻を乗せ、ゆっくりと圧を加えていきます。力まずに息を吐きながらリッラックスして行いましょう。

② ゴルフボールで

用意するもの・・・ゴルフボール2個とストッキング30センチ程度

ストッキングの中にゴルフボールを入れ、それぞれの端を結び、ボールとボールの間をボール1つ分程度開けて結ぶ。

 

【背中をほぐす】

背骨の両側にボールが当たるように床や畳の上に置き、その上に寝ます。背骨に沿ってずらしながら、同様に寝て圧を加えます。体が緊張しないようにゆっくり息を吐きながらリラックスして行いましょう。

【足裏をほぐす】

床や畳にボールを置き、足の裏を乗せ、ゆっくりと体重を乗せながら圧を加えます。イタ気持ちいい程度の圧で行いましょう。


手は優秀なマッサージ器!

硬現代人はスマートフォンやパソコンを見ている時間が長いので、目や脳を酷使しています。しかし、いつも人目にさらされている顔が実はとっても凝っているのは見逃されがち。目や脳、そして顔の疲れを楽にするには、手の関節がほどよい刺激のマッサージ器になります!

《ほぐし方》

握り拳の第二関節を使って刺激をしていきます。顔にはツボがたくさんあるので、目の疲れがとれたり、顔全体の血行が良くなったりします。


 

【頭をほぐす】

手を握り、ゲンコツを作り、第二関節を頭部に当て、軽くスライドをさせながらほぐしていきます。

【目の周りをほぐす】

眼球の周りの骨を人差し指と中指の第二関節で挟むようにしながら圧を加えていきます。目の下、頬骨の辺りを軽く押します。

【顔をほぐす】

額やこめかみ、頬骨の下、顎などを、目の周りをほぐした時と同じ要領で、人差し指と中指で骨を挟むように圧をくわえていきます。

2020年 6月(水無月) コロナ後の “新しい生活様式” に必要な心構えとは

二十四節気・・・

芒種( ぼうしゅ ) 6月 5日 稲や麦などの穀物の種をまく季節。実際には、もっと早い。

夏至( げし ) 6月21日 太陽が最も北に寄り、北半球では昼が一番長い日。北極では太陽が沈まず、南極では太陽が現れない。

5月25日、5都道県で「緊急事態宣言」が解除となりました。

新型コロナウィルスによりお亡くなりになられた方々、ご家族に謹んでお悔やみ申し上げるとともに、罹患されている方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。

また、現在も昼夜問わずご尽力されている医療従事者の方々には心より深謝申し上げます。

私たちの生活様式は、約1カ月半に及ぶ自粛生活で変わりました。

たとえば、マスク着用が必須に。品切れが常態化したため、さまざまな工夫がなされています。マスク製作に参入した異業種も少なくなく、有名ブランドのマスクまで登場しました。これからは、マスクが、ファッションの1アイテムとして、洋服とコーディネイトする存在になるかもしれません。

マスク以外にも、主にサービス業などではフェイスシールドを付け、人との間には飛沫防止パーテーションが張られるように。これからもさらに効果的で取り入れやすい対策が進化していくことでしょう。

また、ZoomやGoogle Meetなどのウェブ会議システムが導入され、会議などの集まりに色々な場所から参加できるようになりました。今後は、住む場所の選択肢が増えそうです。

テレワークの浸透も相まって、仕事のやり方はもちろんのこと、生き方までもが変容していく時代なのかもしれません。


これから必要な心構え

たった1カ月半の間でも、新しい価値観が生まれました。すでに私たちの生活に入り込んでいるものも多々あります。さらに、第2波、第3波への対応策も練られ始めるなど、今後もさまざまな面で変化し続けることは誰もが想像しているに違いありません。

この体験を生かすためにも、「コロナ後の“新しい”生活様式」に必要な心構えを考えてみましょう。


・過去の価値観に囚われず、新しいことを受け入れる柔軟さを!

・未知なることに挑む時、不安になるのは当たり前。不安で身を固くするより、一歩を踏み出す勇気としなやかさを!

・人と人との隔たりの中でコミュニケーションを円滑にする傾聴力を!

・あふれる情報の中から信頼できる情報を選ぶ直観力を!

・与えられることを待つより、自らが主体となる行動力と創造力を!


どれも、皆さんがすでにお持ちの力です。それらをちょっと意識的に高めてみましょう。

すると、変化に対し、今よりもよりしなやかに向き合うことができるようになります。

今こそがストレスコーピング(上手なストレスへの対処法)のノウハウを生かすチャンスです!


今こそ “基本” を大切に

負荷がかかる時でも気力&体力を維持するためには、「充電」がとても大事になってきます。

睡眠と休息、適度な運動と栄養。そして、自律神経のバランスを保つ呼吸が大切です。

いかなる時もこれらが基本ということですね。

加えて、免疫アップに忘れてはならないのは笑い!

1日1回は笑う時間を作りましょう!!!


2020年 5月(皐月)

二十四節気・・・

立夏( りっか ) 5月 5日 夏の始まり。立秋の前日までが夏。

小満( しょうまん ) 5月20日 秋に撒いた麦などに穂が付き、ホッと一安心(少し満足する)という意味。

新型コロナウイルス感染症の予防対策は、4月7日の対象都市に引き続き、16日には、規模を全国まで拡大した「緊急事態宣言」が発令され、日本中の生活が一変しました。

多くの企業ではテレワークが通常業務化され、慣れない環境にストレスを感じている方もいらっしゃるかもしれません。

GW中の外出も自粛となり、この状況がいつまで続くのかが分からない今、何ができるでしょうか?

今月は、テレワーク中の気分転換にお役に立ちそうな提案をしたいと思います。

ぜひ、ご参考にしてください。

環境により実行することがなかなか難しい内容もあるでしょうが、以下をヒントにできることだけでもトライされ、少しでもリフレッシュしていただければ幸いです。

こんな時は自宅でしかできないことにトライしよう!

テレワークが続き、今の環境がマンネリ化してきている方もいるのではないでしょうか。

「工夫はしてきたけれど、ストレスが溜まってきた」と感じている方にぜひやっていただきたいことがあります。

今の状況をいかに楽しめるか。

このような時だからこそ、分かること・感じることもあるでしょう。

一生お付き合いしていくのは自分です。
そんな自分の“強み”や“弱み”を知ることで、強みを生かしたり、弱みを避けたりすることができるようになります!


やる気が起こらない時に

・気分を変えるには、香りの力を借りることをお勧めします

朝、ローズマリーやペパーミントの香りを嗅ぐと頭がスッキリして、集中力が高まります。

・仕事の合間には、バランスボールを使ってストレッチする

1.バランスボールに座り、そのままずらしながらボールに身をあずけて横になる(ブリッジのように)。

2.両手を上にあげてそのまま横に開く。

→胸が開き、肩甲骨辺りがほぐれ、頭にも血液が巡ります。すると呼吸が楽になり、頭がスッキリします。

ホリスティックケアのすすめ2019年10月」をご参照ください。


集中力が途切れそうになったら

・15分だけ横になる

・少し大きな声で歌をうたう(=息を吐き出す)

・踊ってみる(=体を動かす)

・外の空気を吸う

・気分を変えるために着替える


肩こりや腰痛を感じたら

・バランスボールストレッチ ※「やる気が起こらない時に」と同様です。

・蒸しタオルをあてる

タオルを水に濡らして軽くしぼり、電子レンジで1分温めたものをビニール袋に入れ、うつ伏せになり、背骨に沿った場所に置き、温めてほぐす。

 -目や頭の疲れにオススメのポイント → 後頭部(ぼんの窪辺り)

 -肩こりにオススメのポイント → 肩甲骨の間

 -腰痛にオススメのポイント → 仙骨辺り

・足湯に入りながら座る

※お湯が冷めるので、途中、差し湯ができるようにそばにポットを置いておきましょう。

→体の深部が温まり、体がほぐれ、体温が上昇。免疫アップにも繋がります。


2020年 4月(卯月) 気持ちよくスムーズな会話の秘訣はキャッチボールにあり!?

二十四節気・・・

清明( せいめい ) 4月 4日 すべてのものが生き生きとして清らかに見える頃。

穀雨( こくう ) 4月19日 穀物を潤す春雨の降る頃。

今年は、桜の開花が、各地で記録的な早さとなっています。例年ならば、お花見の話題一色となるところですが、新型コロナウィルスの影響で自粛ムード。今までに経験したことがない春の訪れとなりました。

基本的なケアや備えは重要ですが、過度な不安や恐れに巻き込まれないよう、個々に落ち着いて考え、冷静に行動したいですね。

何らかの出来事が起こった時には、それをどのように捉えるかにより行動が変わってきます。

マイナス面ばかりに焦点を当てると、気持ちが不安や恐れに支配されてしまいがちです。しかし、違った見方をすることで気持ちの持ち方も変わります。それは、日々の小さなことも人類が直面する大きなことも変わりはありません。一人ひとりがどう捉えたかが大きな違いをもたらします。

このような時こそ原点に返り、人と人との繋がり方を見直してみませんか。

会話はキャッチボールと言うけれど……

そもそもキャッチボールとはどのようにするものでしょうか。

「球を投げる → その球を受取る」を繰り返しますよね。それは、「相手が取れるように投げ、相手は胸の前で受取り、球をまた相手が取れるように投げる」という行為。

会話も、全く同じです。誰かと会話をする際には、まず、相手に言葉を投げかけ → 受取る側も相手の言葉をきちんと受け止め、次の言葉を投げます。

こう書くと簡単そうに感じますが、

果たしてきちんと会話できていますか?

気持ちよくスムーズな会話が交わされていますか?


以下のようなパターンには注意が必要です。


正面からきちんと受け止めていない

何かをしながらや、横を向いたり背中を向けたりしたまま会話をしていることはありませんか?

➡︎ 相手は、目が合うことなく、きちんと受取ってもらえていなければ、「きちんと聞いてもらっていない」という気持ちになってしまうかもしれません。
相手が不満に思った場合、何度も同じことを言うかもしれません。
そのような時は自分の受け止め方を見直すチャンスです。


違う球を投げる

投げられた言葉を受取る前に、違う言葉を返していませんか?

相手が話し終わらないうちに違う言葉や話題をなげかけていませんか?

➡︎ 相手は、話し切れておらず、不満が残ってしまうかもしれません。


次々に球を投げる

一方的に話して、相手の反応や言葉を待たずに自分だけで話していませんか?

➡︎ 相手は「自分の話を聞いてもらえていない」と思うかもしれません。


大きな球を投げる

相手が受け止められないような大きな(激しい)言葉を投げていませんか?

➡︎ 相手が押しつぶされてしまうかもしれません。


強い球を投げる

投げるというより、“投げつける”ような言葉を投げていませんか?

➡︎ これも相手が受け取れないくらいの衝撃になるかもしれません。
そのような時は、相手の球も強く返ってくる場合があります。
お互いに感情的になっている場合が多いでしょう。


違う方向に球を投げる

思いもかけない方向に投げていませんか?

➡︎ れでは相手が受け取れません。
違う場所に投げるならば、事前にそう伝えると、相手も準備をし、取れる体制が整う可能性が高まります。


会話を球に置き換えてみると、自分がどのような球を投げ、どのように受け取っているかを想像しやくなるでしょう。

気持ち良いやり取りでは、会話が弾み、話した後もスッキリします。

普段はさほど意識しないまま会話を交わしているかもしれませんが、相手や自分の言葉のやりとりに目を向けると、どのような球のやりとりなのかが見えてくるはずです。

スムーズな会話からお互いに心地がよい関係が生まれます。



2020年 3月(弥生) 「免疫力を高めるコツ」第2弾!

二十四節気・・・

啓蟄( けいちつ ) 3月 5日 大地が暖まり、地中で冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃。

春分( しゅんぶん ) 3月20日 昼と夜の長さがほぼ同じになる頃。

3月は、卒業式や謝恩会、送別会など1年の中でも行事の多い月です。

しかし、今年は、新型コロナウィルスの影響で、人が多く集まるところへの注意が呼び掛けられ、例年とは違った心構えが必要になりました。さらに花粉症のシーズンでもあり、マスクが手放せなくなっています。

そこで今月は、2月に続き、そんな今だからこそ知っておいていただきたい「免疫を下げないコツ」の第2弾を紹介しましょう。

家からみるカラダのあり方

“家の中”を想像してみてください。

日陰で風通しが悪く、寒くてジメジメしているところにはカビなどが生えやすくなります。一方、日当たりや風通しが良く、暖かでカラッとしているところには生えにくいものです。

私たちのカラダも同じです。いつもジメジメと暗い気持ちで、風通しが悪く(=呼吸が浅い)、冷えていると、免疫が下がり病気になりやすくなります。それとは反対に、いつも晴れ晴れとした明るい気持ちで、風通しが良く(=ゆったりと深く呼吸をしている)、体温が高めの状態ならば免疫が上がり、病気になりにくい状態になります。

家もカラダも同じだと思いませんか?

どのような気持ちでいるか


ジメジメした気持ちは “ オカイクセ ”  

オドオド・カリカリ・イライラ・クヨクヨ・セカセカ


晴れ晴れした気持ちは “ ニラウワル ”  

ニコニコ・ランラン・ウキウキ・ワクワク・ルンルン


新型コロナウィルスなどにまつわる色々な報道を見ていると、不安や恐怖を感じ、脳内の神経伝達物質からはアドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールなどが分泌されます。

反対に、自分が楽しくなるような事を考えたり、見たり、聞いたり、イメージしたりすると、ドーパミンやエンドルフィン、セロトニンが分泌され、幸福感を味わえます。

自分だけでは難しい場合は、どなたかと一緒に、日頃の会話の内容を“ニラウワル”ことにしてみませんか。

どのように過ごすかはあなた次第。ご自分で選択できるのです!


2020年 2月(如月) 免疫力を高めてウイルスをシャットアウト!

二十四節気・・・

立春( りっしゅん ) 2月 4日 春の気配を感じられる頃。

雨水( うすい ) 2月19日 雪が雨へと変わり、溶け出す頃。

2020年のスタートから1カ月が経ちました。半年もすれば、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。東京周辺には世界中から多くの方々が訪れることでしょう。

さて、中国の武漢市から広まったとされる新型コロナウイルス感染拡大のニュースが連日報道されています。

一人ひとりができる予防法として、首相官邸HP掲載の記事も参考にしてみてください。

新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~。

<内容 >

  • 新型コロナウイルス感染症ってどんな病気?
  • 一人ひとりができる新型コロナウイルス感染症対策は?
  • 「新型コロナウイルス感染症かな?」と思ったら

インフルエンザや風邪が流行る厳寒期。

感染症予防には、うがいや手洗いはもちろんのこと、免疫を上げる生活を心掛けることも役立ちます。

そこで今回は、生活習慣に取り入れていただきたいポイントを紹介しましょう。


腸内環境を整える食事を摂る

食事は、「異物を体内に取り込む」行為です。

そのため、飲食物に直に接し、消化・吸収・排泄を司る腸には、異物に対応するために必要な免疫細胞が全体の60~70%あると言われています。だからこそ、腸内環境を良くするため、微生物(菌)を含んだ発酵食品を日頃の食事に取り入れたいもの。

身近なものでは、ヨーグルト、納豆、キムチ、味噌、ぬか漬け、塩麹などがあります。


免疫細胞を活性化させる食事について

食事免疫細胞といった細胞の元となるのは、タンパク質の他、ビタミンやミネラルです。

腸内の善玉菌がエサにしているのは食物繊維。この食物繊維は、小腸では吸収されず、大腸まで届き、免疫細胞に直接働きかけます。

オススメしたい食材は、きのこ類です。

ビタミンやミネラル豊富なことに加え、食物繊維の一種「βグルカン」が多く含まれ、免疫力を高めてくれます。

ちなみに、“菌”という文字の訓読みは“きのこ”です。ご存じでしたか?


質の良い睡眠をとる

体に良い食材を取り入れても、睡眠不足では、消化・吸収ともに十分行うことができません。

消化器系は、体をリラックスさせる「副交感神経」が優位な時に良く働きます。つまり、寝ている間は、絶好のメンテナンスタイム! 傷の修復や、脳における記憶の整理・定着なども行われており、長期的な睡眠不足は心身にさまざまな影響を及ぼします。

良質な睡眠をとるためには、「入浴で一日の疲れを取る」「眠る前には、強い光を発するスマホやパソコンなどを見ない」ことが効果的です。

また、副交感神経を優位にするため、バスルームの電気を消し、洗面室の電気だけをつけ間接照明のようにするのもいいでしょう。

リラックスできる香り(ラベンダーや柑橘類、ゼラニウムなど)をティッシュやコットンに垂らし、寝室の枕元に置くと、呼吸が深くなり、心身をリラックス状態に導いてくれます。


体を冷やさない

を保つことも大切です。体が温まると、血流の流れが良くなり、体の隅々まで栄養と酸素が行き渡ります。

シャワー浴ではない入浴も効果的ですが、食事をきちんと摂ることや、軽い運動も忘れずに。

2月のように寒い時期には、冷たい食べ物の摂取を控える+外側からも体を温めましょう。

体の深部を温める方法は、弊社HP「ホリスティックケアのすすめ」2019年2月を参照してください。


ストレスを溜めない

免疫機能は、ストレスが過剰になると損なわれやすくなります。

とはいえ、ストレスは、人によって感じ方がさまざま。適度なストレスは良い影響をもたらしますが、自分にとって強過ぎたり、嫌だと感じたりする場合は、避けることも検討しましょう。

運動をする、話す、笑う、好きなことをするなど、ストレスを「発散」しやすい自分なりの方法を見つけておくことも忘れないでください。


2020年 1月(睦月) 「令和」初のお正月事始め!

二十四節気・・・

小寒(しょうかん) 1月 6日 寒の入り。寒さが増してくる頃。

大寒( だいかん ) 1月20日 冷気が極まって、最も寒さがつのる頃。

あけましておめでとうございます

         令和初めてのお正月は、干支の最初にあたる「子年」からのスタートとなりました。

       2020年は、東京オリンピック・パラリンピック開催の年でもあります。

       さまざまな思いで新年をお迎えになったのではないでしょうか。


       本年が皆様にとって佳き一年となりますように。

       本年もどうぞよろしくお願いいたします。


       新しい年の初めは、自分自身のリズムを知り、整えてみませんか

 自分のリズムを知る

私たちは、一見すると何ら変わりのないように見えますが、日々変化の中にあります。

鼓動や呼吸、自律神経などにもリズムがありますし、晴れの日や雨、曇りなど、お天気にも変化が。気温の変化や季節の移り変わりのように、波のようにゆらぎがあるのが自然界のリズムです。

皆さんは、ご自身のリズムを意識したことがありますか?

一日、一週間、一カ月、一年……そんな単位で自分を観察してみると、何かに連動しているかもしれません。

朝の目覚めから夜の就寝まで、一日の中で心や体はどのように変化をしているか。

調子の良い時と悪い時、感情の波はどのような時に表れやすいか。

そんな事に目を向けてみると、快適なリズムを作るためのヒントが見つかり、自分のリズムに合わせた生活を送れるようになるでしょう。

 心身のリズムを生み出す原因は?

女性は、感情や体調面にホルモンの影響が出やすいと言われていますが、実際に、「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2種類の女性ホルモンがバランスを取ることで、おおよそ28日周期のリズムを作っています。


この周期を3つの期間に分けると、月経中がA期(リセット期)、月経後〜排卵までがB期(アクティブ期)、排卵〜次の月経開始までがC期(アンバランス期)です(※マザーズオフィスのリズミカルボディ®の考え方)。

リズムを生み出すホルモンの分泌を促すのは、脳内で自律神経を司っている部分。そのため、ホルモンバランスは、ストレスや不規則な生活、過度の疲労の影響を受けがち。心身に変化が出るのは当たり前と言えます。


男性も同様に、“変化という波”を理解することで、ご自身のコンディションとの上手な関わり方を見つけることができるでしょう

各期間の過ごし方

今回は、女性の3周期それぞれに適した過ごし方を紹介します。

ポイントとなるのは、月経周期に連動している骨盤や頭蓋骨の開閉運動に合わせることです。

残業などの仕事や、家事・育児など、自分だけではコントロールしにくいこともあるでしょう。

しかし、3つの期間があることを意識し、少しずつでも変化をつけた過ごし方をすることにより快適なリズムができてきます。