☎ 03-3406-8183

 受付時間 
【月・水・木・金】11:00-19:30 
【土・日】11:00-18:30  
火曜定休 
   お問い合わせフォーム  ≫ 

2014

2014年12月(師走) 年末は、こころとからだも大掃除!

二十四節気・・・

大雪(たいせつ)12月7日 雪が激しく降り始める頃。
冬至(とうじ)12月22日 1年で一番昼間が短い。ここから日が延びる。

2014年12月

この日を境に昼間の時間が長くなっていく冬至。かつては、1年が始まるめでたい日とされていたそうです。一方で、真っ暗闇から月が膨らみ始める新月もまた、月の復活を祝うめでたい日。と、今月のカレンダーを見てみると……なんと冬至と新月が同じ22日!今年は、19年に1度の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」なのです。W吉日なんてワクワクしますね。

さて、今年も残すところ1カ月。今月は「こころとからだの大掃除」と題して、心身をスッキリさせるワザのあれこれをご紹介します。

こころとからだの大掃除~呼吸編~

ストレスを感じている方は、みぞおち(胸の真ん中あたり)を触ってみてください。ここが硬くなっているようなら呼吸法をどうぞ。

  1. 口から大きく息を吐きながら上半身を前に倒して脱力する
  2. 息を吐き切ったら、鼻から大きく息を吸い込みながら、もとの姿勢に戻す
  3. みぞおちが柔らかくなるまで数回繰り返す


こころとからだの大掃除~ツボ編~

こころとからだの大掃除~ツボ編~

不要なものを排出させるツボは、足裏の真ん中にあります。入浴中やテレビを見ている時間などに押す習慣をつければ、毎日デトックスできますね。 

こころとからだの大掃除~筋弛緩(しかん)編~

こころとからだの大掃除~筋弛緩(しかん)編~

 心身の緊張は、溜めこまないことが大切です。そこで、意識的に脱力状態をつくることで、緊張をゆるめる運動を行ってみましょう。

  1. 体の脇に腕を垂らし、思い切り強く拳を握り続ける(5~6秒ほど)
  2. その後、一気に力を抜き、指をだらんと開き脱力の感覚を味わう(10秒以上)
  3. 緊張→脱力、を何度か繰り返す
    からだが暖かくなったように感じたら、リラックスできている証拠です。


●プラスα

両肩の上げ(緊張)下げ(脱力)、顔、あご、脚等、続けて他の部位でも行うと、さらに深い脱力状態が得られます。

こころとからだの大掃除~温湿布編~

こころとからだの大掃除~温湿布編~

いろいろな考えが頭の中を巡り、気が休まらない方は、頭から首にかけて温湿布をしてみましょう。オススメの部位は、目や鎖骨の上あたり。特に、冬に乾燥しやすい目をケアすると、つながっている頭部も休まり神経系統が落ち着くそうです。整体では、アキレス腱を温めると頭がゆるむともいわれています。 

月の朔望

2014年11月(霜月) 風邪対策は、毎日のうがいにコレをプラス

二十四節気・・・

立冬(りっとう)11月7日 日暮れも早くなる、冬の始まり。関東でも木枯らしが吹き出す頃。
小雪(しょうせつ)11月22日 日差しが弱まり、冷え込みが厳しくなる頃。

2014年11月

秋も深まり、紅葉シーズンの到来です。
2回ある連休には、楽しい催し物が開催され、行楽地もにぎわうことでしょう。

皆さんはどんな計画を立てていますか?
一方で、冷たい風もふく秋の外出。
“乾燥”や”寒さによる緊張”が気になり始める時期でもあります。

風邪は ”のど” でストップ!

風邪は ”のど” でストップ!

ここに文章を入力しのどや気管の粘膜の機能を低下させ、ウイルスを排出しにくくする冷たい風。ウイルスの生存期間を長くする、気温の低下や空気の乾燥。

これらの条件がそろうと、風邪を引きやすくなります。
空気の乾燥により粘膜が乾燥し、菌やウイルスがダイレクトに入りやすくもなるのでさらに要注意。
そんな乾燥しやすい、秋~初冬の風邪予防の一つは、菌やウイルスを体に入れないことです!

そこで今月は、アロマ精油を使ってすぐできる簡単ケアをお伝えします。

頻度別「ティーツリー」精油の活用法
【毎日】うがいと一緒にコップの水に1~2滴加えて、うがいする

【時々】吸入

  • マグカップにお湯を入れ、1滴垂らす。深呼吸しながら蒸気を吸い込む
  • 洗面器にお湯を張り2~3滴垂らす。目に入らないように気を付けながら蒸気を吸い込む
  • お風呂のバスタブに5~6滴垂らしよく混ぜる。入浴しながら蒸気を吸い込む


【違和感を感じたら】直接塗る
 のどがイガイガしたら、すぐに1滴を手に取り、首の前やアゴの下、耳の後ろ等に直接塗るください。

胸を開きましょう

胸を開きましょう

 寒くなってくると、上半身に力が入り、筋肉がこわばってしまいます。
加えて、対人関係や精神的なことで不安や心配が続くと、胸のあたりに閉塞(へいそく)感が。そんなときは、すかさず胸の手当てを行いましょう。

胸が開き、呼吸が楽になるとともに、眠りも深くなります。

【一人で】
あおむけに寝て、左右の肋骨の4番目と5番目の間(脇の下から指4本分下)を見つけ、両中指を当てる。4番目を上げるようにしながらゆっくり 深呼吸。

アゴを上に向けてリラックス。指から息を吐くように中指に意識を向けて約10分続ける。

【二人で】
あおむけで寝ている右側に座り、受け手の左側の肋骨の4番目と5番目の間に自分の右手中指を当て、左手は右肩に置く。
4番目を上げるようにしながら、中指に意識を集中し、指から息を吐くように約10分。
次に左側に座り、受け手の右側を同様に行います。

2014年10月(神無月) 今あらためて、アロマセラピーミニ講座

二十四節気・・・

寒露(かんろ)10月8日 露が冷気で凍りそうになる頃。
霜降(そうこう)10月23日 露が冷気で霜になり降りてくる頃。

フワ~ッと金木犀の香りが漂い始めると秋を感じます。10月30日は「香りの記念日」。1992年に開催された「世界の香りフェアIN能登」(石川県七尾市)にちなんで制定されたそうです。

太古の昔から植物の恩恵を受け続けてきている私たち。
香りを活用した起源は古く、すでに紀元前4000年頃に、香りをたいた儀式や、医術と呪術が絡み合った治療に植物が使われていました。

現代の薬の多くも、植物の中の有効成分を抽出し、化学的に合成したものです。
最近は、医療現場や介護施設でも導入が進んでいます。
アロマと聞くと、「よい香りでリラックス~」のイメージだけで、こころやからだに働くメカニズムをご存じでない方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回は、アロマセラピーの作用についてのお勉強を少しだけ。 

体内に取り込まれる3つのルート ~からだに吸収される仕組み~

体内に取り込まれる3つのルート ~からだに吸収される仕組み~

  1. 鼻から大脳へ
    精油の成分を吸い込むと、分子が鼻腔上部の粘膜に付着。その情報が電気信号となって脳の深部、大脳辺縁系(感情や記憶に関わる)に作用します。
    さらに視床下部へ伝わり、自律神経や内分泌系・免疫系に作用し、生理・情緒反応を起こします。


  2. 肺から全身へ
    呼吸で、精油の成分が、空気と一緒に肺の粘膜に取り込まれ、ガス交換によって肺胞から毛細血管に入り、全身へ運ばれ、組織や器官に働きかけます。

  3. 皮膚から全身へ(入浴、塗布、トリートメントなど)
    分子量が小さく、皮膚に浸透しやすい精油の成分は、毛穴や汗腺、皮脂腺から取り込まれ、毛細血管やリンパ管から体内に入り、血流に乗って全身へ運ばれ、組織や器官に働きかけます。


自分の落ち着く香り、幸せになる香り、心地良い香り……など、日常の中で好きな香りを見つけてみましょう!

皮膚は外に出た脳 ~発生学から考えるアロマトリートメントの効果~

皮膚は外に出た脳 ~発生学から考えるアロマトリートメントの効果~

アロマセラピーのトリートメントは手を使います。皮膚から成分を吸収する以外にも、タッチングにはよい効果が。ちょっと難しい話になりますが、発生学の観点から説明します。

発生の最初、受精卵は、細胞分裂を繰り返し、外胚葉・内胚葉・中胚葉に分かれます。そのうち、外胚葉が外側に露出したのが皮膚、内側に入り込んだのが脳と神経。つまり、皮膚と脳・神経の出どころは一つなのです。

従って、皮膚への刺激は、間接的に脳を刺激することにつながります。ゆっくりと皮膚をなでることで脳が落ち着くのもうなずけます。

2014年9月(長月)  秋の養生美人は「お腹」に注目!

二十四節気・・・

白露(はくろ)9月8日 大気が冷え、露が出始める頃。
秋分(しゅうぶん)9月23日 秋の彼岸。昼夜ほぼ同じ長さから、徐々に夜が長くなってきます。 

2014年9月

急に秋の気配を感じるようになりました。

これからの季節を上手に乗り切るために大切なこと。

それは、体の内側=内臓を温めておくことです。夏は、冷房で体の外側が、冷たい飲み物で内側が冷やされている状態。シャワーを浴びることで体の表面は温かくなっていますが、お風呂での入浴に比べると……体の芯は冷えています。

これに加えて、外の気温が下がってきたら……内側の冷えは、改善されるチャンスがありません。

風邪を引きやすい、疲れが取れにくい、そう感じることはありませんか? 

さあ、今月中に内側の冷えをしっかり取り除き、軽やかな体で秋本番を迎えましょう! 

温めるのは、消化器系

温めるのは、消化器系

寒さはまだなのに、手足が冷える、食欲がない……という方は要注意!消化器系が冷えて動きが鈍くなっている注意信号です。
胃や食道、腸からなる消化器は筋肉からできています。

寒い日は、筋肉がこわばり思うように動けないという経験は誰にでもあるでしょう。
冷えていては、スムーズに動いてくれないのは消化器も同じです。消化器が冷えると、大切な機能を守ろうと消化器系に血液が集められ、末端の手足に血流が行きにくくなってしまいます。
これも手足の冷えの原因の1つです。

その反対に、消化器の血行が良くなると、蠕動(ぜんどう)運動が活発になり、消化酵素が出やすくなります。このように、消化器系を温めることは非常に大切です。 

温めるのは、消化器系

●お腹のオイルマッサージ

用意するもの:
A 植物油(キャリアオイル)・・・太白ごま油、マカデミアナッツ油、米ぬか油等
B 温める作用のある精油・・・ブラックペッパー、ジンジャー、山椒(さんしょう)


マッサージ用オイルの作り方:

Aから1種類を選び15mlを容器に入れたところへ、Bから好きな組み合わせで合計3~4滴を加えよく混ぜる。

マッサージのやり方:

① 仰向けに寝て、膝を立て、お腹の力を抜く。

② お腹にオイルを塗り、おへそを中心に時計回りに「の」の字を書くようにゆっくり何度もなでる。

③ 硬い部分があったら、特に念入りに!

   ✔消化促進や便秘解消にも役立ちます。

   ✔冷えが強いときは、腰の部分に温湿布(注)をすると早く温まります。

(注)温湿布・・・ぬらしたタオルを電子レンジで1分温め、ビニールに入れ、患部に当てます。

※熱くなったタオルには十分気を付けましょう。

2014年8月(葉月) 夏のお疲れに、ケアざんまい!

二十四節気・・・

立秋(りっしゅう)8月7日 暦の上では秋ですが最も暑く、残暑見舞いへの切り替えの時期。
処暑(しょしょ)8月23日 「処」は「終わる」の意味。暑さも徐々に和らいできます。

2014年8月

8月になり、暑さもピーク。30度どころか35度超えの日々が続き、北海道でも真夏日の記録を更新しています。
陽射しも強いので、海や山、川へ行く方も、街中へお出掛けの方も、知らぬ間に日焼けをしているかもしれません。

そこで、夏の終わりはケアざんまい、はいかがでしょう。
アロマクラフト作りは、まるで夏休みの工作のよう。

完成までのワクワクする工程もお楽しみくださいね!

クールジェル

クールジェル

 ほてった肌の炎症を鎮めるのに重宝するのが、ヒンヤリ冷た~い「クールジェル」!!
冷蔵庫に常備しておくことをオススメします。

用意するもの:100ml

  • 容器(100ml) 1個
  • キサンタンガム 2.4g(ミクロスパーテルという耳かきのようなスプーンで40杯分)
  • 精製水 90ml
  • 無水エタノール 10ml
  • 精油 ペパーミント3滴、ラベンダー7滴
  • 小さな泡立て器 1本


作り方:

  1. 容器に無水エタノールを入れ、精油をそれぞれ加え、小さな泡立て器でよく混ぜる。
  2. 1.にキサンタンガムを加え、さらによく混ぜる。キサンタンガムが溶け、とろみが出てくる。
  3. 精製水を5~6回に分け、少しずつ加えながら、その都度、よくかき混ぜる。ダマになっても時間を置くと混ざり合う。


※冷蔵庫で保管し、約1カ月をめどに使い切ってください。

シミとりパック

シミとりパック

 用意するもの:2回分

  • ガラスの容器 1個
  • 木製スプーン(アイスクリームなどの) 1個
  • モンモリオナイト(粘土) 大さじ2
  • 精製水またはフローラルウォーター 大さじ1
  • オーガニックエキストラバージンオリーブオイル 小さじ1
  • 精油・・・1~2滴


作り方:

  1. モンモリオナイトに精製水かフローラルウォーターを少しずつ加え、ペースト状に練る。
  2. 1.にオリーブオイルを少しずつ加え、混ぜながらなじませる。
  3. 精油(ラベンダー、セロリ、ゼラニウム、キャロットシードから1種類を選ぶ)を加え、さらによく練ってなじませる。
  4. 容器にフタをし、1晩冷蔵庫で寝かす。
  5. 洗顔して水気を軽く取り、お風呂で体を温めた後に顔全体に塗り(目の周りは避ける)、やや乾いてきたら洗い流す。


※必ず冷蔵庫で保管してください。

2014年7月(文月)お肌もネイルもしっかりケア! アロマで夏支度

二十四節気・・・

小暑(しょうしょ)7月7日 暑気に入り、本格的に暑くなる頃。
大暑(たいしょ)7月23日 暦の上では一年の中で最も暑い日。

2014年7月

さらさらと揺れる、七夕の笹飾り。

笹の葉は、1年中青々と自生し、いつでも採取できることから、お茶として愛飲されてきました。血糖値を下げ、高血圧や糖尿病の予防になるので、中高年にはありがたいですね。

そんな7月は、暑さも増し、いよいよ夏支度も本番。

そこで今月は、お肌や爪先のアロマケアをご紹介します。

 日焼け後のケア

 日焼け後のケア

 暑さとともに肌の露出も多くなってきました。
うっかり日焼けをしてしまったお肌は、強い紫外線を浴びることで、活性酸素で細胞が傷つき、老化が早まる状態。

シミやシワも増えやすい……そんなレスキュー肌にもアロマの精油は役立ちます!

炎症を鎮め、水分補給

カモミール&ラベンダー水:抗炎症・皮膚軟化・細胞促進作用

  1. 100mlの容器に無水エタノール5ml、精油のカモミール5滴、ラベンダー15滴を加え、よく振って混ぜる
  2. さらに、精製水を容器一杯まで入れ、よく振る
  3. お肌に、たっぷり染み込ませる

※ 冷蔵庫で保管し、2週間を目安に早めに使い切りましょう。


油分で保護

フランキンセンス&ゼラニウム オイル:皮膚軟化・細胞促進作用

  1. 30mlの容器に植物油を入れ、フランキンセンス6滴、ゼラニウム3滴を入れ、よく振って混ぜる。
  2. 水分補給後の肌になじませる。


紫外線 “対策” は、6月のホリスティックケアのススメを参考に!

爪のケア

爪のケア

 手や脚先のネイルが映える夏。
マニキュアを落とした爪は元気ですか?
リムーバーで爪の水分が奪われ、爪の表面のツヤがなく、カサカサになってはいませんか?

爪の美しさのヒミツは、爪を作る部分(爪母)のコンディションです。栄養が不十分で、血行不良では、美しさは保てません。つい、後回しにしがちな爪。たまには、栄養と休養でケアしましょう。

● 血行を良くし潤いを与える

ラベンダー&ゼラニウム&オレンジ オイル:細胞成長促進・組織の弾力回復・コラーゲン沈着促進作用

  1. 30ml容器に植物油を入れ、精油のラベンダー6滴、ゼラニウム3滴、オレンジ3滴を入れ、よく振り混ぜる
  2. リムーバーでマニキュアを落としたときに、爪や、爪のつけ根にしっかり擦り込む


フローラル×シトラスで、明るく爽やかな気分になる香りで気持ちも元気に!

2014年6月(水無月)紫外線対策マニュアル

二十四節気・・・

芒種(ぼうしゅ)6月6日 穀物の種を播いたり、稲の苗を植え付ける時期。芒(のぎ):穀物の先の針のような毛。
夏至(げし)6月21日 1年で昼が最も長く、夜が短い時。田植えなど農作業で忙しい時期。

紫外線が気になり始める晴天続きの5月。

けれども、1年で最も日が長く太陽も高くなる6月の紫外線量はさらに高まっています! 梅雨のシーズンなので、あまり意識されませんが、梅雨の合間の晴れの日は要注意。曇りや雨が多いといっても、12月に比べると、紫外線量は2~5倍近くも多いそうです。 

 紫外線を防ぐには

 紫外線を防ぐには

 次のような対策が、紫外線に効果的だとされています。

  • 紫外線の強い時間帯(=正午前後)を避ける
  • 日陰を利用する
  • 日傘を使う、帽子をかぶる
  • 衣服で覆う
  • サングラスをかける
  • 日焼け止めを上手に使う

(環境省「紫外線環境保健マニュアル2008」より引用)

紫外線のうそ・ほんと!?

紫外線のうそ・ほんと!?

 では、「紫外線環境保健マニュアル2008」(環境省)に記載されている、 「紫外線のうそ・ほんと」にチャレンジしてみましょう!

  • 日焼け(サンタン)は健康的だ。
    →うそ:日焼けは、人体が紫外線の被害を防ごうとする防御反応ですが、その効果は小さく、注意信号と考えるべき。

  • 曇った日には日焼けしない。
    →うそ:薄い雲の場合、紫外線の80%以上が通過する。

  • 水中では日焼けしない。
    →うそ:水は、わずかな紫外線しか防いでくれない。

  • 太陽光に暑さを感じない時には、日焼けしない。
    →うそ:暑さを感じるのは赤外線によるもので、日焼けは人間が感じることのできない紫外線により起こる。 

アロマの植物パワーでお肌を守る!

アロマの植物パワーでお肌を守る!

  • 色素沈着・シミ・くすみの改善:レモン・グレープフルーツ・セロリ
  • 皮膚の再生を促す:ゼラニウム・フランキンセンス・ラベンダー・ネロリ
  • 肌の引き締め、弾力を取り戻す:ジャスミン・ローズマリー


キャリアオイル小さじ1杯(5ml)にアロマ精油1~2滴を垂らし、気になる所に擦り込むようにマッサージします。
さらに、和漢(生薬)のチンキから作った化粧水も美白効果が高くオススメです。

ウェル・カウンセリング・ルームの「アロマ手作り教室」では、甘草エキス、ウワウルシエキス、雪ノ下エキス、桑白皮エキスを使用しています。 

2014年5月(皐月)新緑の季節のとっても簡単な健康法

二十四節気・・・

立夏(りっか)5月5日 春分と夏至の中間。この日から夏の始まりです。
小満(しょうまん)5月21日 陽気が良くなり、万物が伸び、育ち、大地に満ちていく頃。

色とりどりな花の香りを楽しむうちに、いつしか新緑の美しい季節! ひと雨ごとに、グリーンがぐんぐん鮮やかに。木々の枝にも若葉があふれ、植物も生き生き。このパワーを使わないなんてもったいない!

人間も太陽の光が大切です

人間も太陽の光が大切です

植物と同じように、人間にも太陽の光が必要です。光を浴びることで脳内に「セロトニン」が分泌されます。その結果、気持ちが落ち着き、穏やかで活動的に。

光を浴びて、太陽の恵みを、こころとからだにチャージしましょう!

若さの秘訣(ひけつ)は香りにあり

若さの秘訣(ひけつ)は香りにあり

元気を保つためには、五感に心地よい刺激 を受けることが大切です。中でも注目したいのが、嗅覚。香りを感じる神経は、脳神経に直結しています。そのため、香り成分は脳の深い部分、「海馬」や「扁桃」という本能や感情、記憶を司る部分に届きやすく、香りを嗅ぐだけで、リラックスしたり、幸せな気分になったり、集中力が高まったりするのです。

アロマセラピーの精油は、植物の芳香成分を抽出したもので効果はさまざま。まずは自分の好きな香りを見つけましょう。「いい香り!」と感じた香りは、今のあなたに必要な作用を持つものかもしれません。

上手に香りを取り入れ、日々の生活の中にメリハリをつけることで、イキイキ活動的で若々しく! 感情が平坦になりやすいとされる高齢者の方にもオススメです。

呼吸で体調管理

呼吸で体調管理

緊張すると、心臓は勝手にドキドキ、筋肉はガチガチ。リラックスすると筋肉は緩む……など、自分の意志と関係なく働いているのが自律神経。ストレスが続くと、この自律神経が乱れ、心身に不調が現れやすくなります。体調管理に欠かせない、自律神経。自分でコントロールできる方法が1つだけあります!

それは「呼吸」。“吸う”ことで適度な緊張の、“吐く”ことでリラックスのスイッチが入ります。たかが呼吸と侮るなかれ。いつもよりもゆっくりと、呼吸だけを味わう気持ちで行ってみましょう。気持ちもゆったりと落ち着いてきます。

せっかくの心地よい季節。
外に出て太陽を浴び、ゆっくり呼吸をしながら、植物の香りをからだ一杯に取り込んで一石三鳥?!

月の朔望

2014年4月(卯月)ドキドキ・ワクワクが伝えてくれること

二十四節気・・・

清明(せいめい)4月5日 万物に晴朗の気があふれ生き物がはつらつとする頃。
穀雨(こくう)4月20日 春のあたたかい雨が穀類の芽を伸ばす助けとなる季節。

今年は寒い冬が長く、平年より遅い桜の開花となりました。

2014年4月

春。新しい環境をスタートされた方も多いのではないでしょうか。ワクワクすることもあれば、ドキドキすることも! 同じドキドキでも、良い感じがするとき、いやな感じがするときがあるかもしれません。

このように私たちには、何となく感じている「感覚」があります。中でも、からだの感じを大切にし、自分の気持ちと対話していくのが「フォーカシング」という心理療法(語源は「focus」=「焦点を合わせる」)。日ごろ、あまり意識していないからだの感じにフォーカスすることで、より深い「自分の気持ち」に気づき、生かそうとする技法です。

フォーカシングの効果

フォーカシングの効果

フォーカシングを経験した人はこんな変化を感じています。

  • 自分の気持ちが分かりやすくなり、精神が安定した
  • 自分の気持ちから答えが見えてくることで、自分を肯定できるようになった
  • 気持ちに正直に行動することが増え、毎日がのびのび過ごせる

フォーカシングしてみましょう

フォーカシングしてみましょう

一人静かに、ゆったりできる場所を選びます。

  1. 「最近気がかりなことは何だろう?」と、自分の内側に問いかける

  2. 出てきたものから焦点を当てたいことを1つ選ぶ
    その問題全体を思い浮かべるとどんな感じがするか、ぼんやりと感じてみましょう。
    例:胸の辺りがモヤモヤしていて霧がかかっているような感じ、ノドがつまる感じ

  3. その感じ(フェルトセンス)にピッタリの言葉やイメージが出てくるのを待つ
    例:もやもや、トゲトゲ、どんより

  4. 言葉やイメージが、フェルトセンスにピッタリするか突き合わせる
    その言葉をからだの中に響かせると、どんな感じがするでしょうか。何か変化していませんか?
    :「どうしていいのかわからない」という言葉が浮かんだ、霧が晴れる感じ

  5. 「この感じ/変化は何だろう?」「何を伝えたいんだろう?」と問いかけてみる

  6. フェルトセンスが何かを伝えてきたら、どんなものでも受け止める
    例:「新しい環境が不安だったんだ!」「本当はあの人に怒りを感じていたんだ!」


※はじめは感じにくいかもしれません。無理に感じようとせず、ぼんやり待ってみるのがコツです。
参考文献:福盛 英明ほか『マンガで学ぶフォーカシング入門』(誠信書房)

2014年3月(弥生) 超話題!脳が若返るアロマのススメ

二十四節気・・・

啓蟄(けいちつ)3月6日 土中で縮こまっていた虫たちが地面のぬくもりを感じ、穴から出て動き出す頃。一雨ごとに気温も上がってきます。
春分(しゅんぶん)3月21日 昼と夜の時間が等しく、これ以降は昼が長くなります。厚手のコートを手放せる頃。

現場でも大反響です!

現場でも大反響です!

先月の「みんなの家庭の医学」(朝日系列TV)をご覧になった方はいらっしゃいますか?

2時間の特番の中で「脳の若返りが期待できる!」と紹介されたのはアロマ。わずか1週間、昼と夜に香りを嗅ぐだけで物忘れが改善したという臨床報告がなされました(鳥取大学 医学部 浦上克哉教授)。

その後、弊社にもお問い合わせが急増! 何本ものアロマスプレーをお渡ししています。

脳を若返らせ、認知症を予防するアロマ黄金比率とは?

ラベンダー

鳥取大学 医学部が注目したのは、認知症の兆候である「物忘れ」。

まず、認知症で最初にダメージを受ける「嗅神経」を香りの刺激によって再生させます。同時に、その嗅神経につながり記憶をつかさどる「海馬」も活性化させ、認知症を改善&予防しようと考えたそうです。

そして患者さんに香りを嗅いでもらい、ついに「脳若返りアロマ」にたどり着きました!
気になる具体的なレシピは以下の通り。

● 昼用:ローズマリー(2滴)+レモン(1滴)を午前中2時間以上
● 夜用:ラベンダー(2滴)+オレンジ(1滴)を就寝1時間前に2時間以上嗅ぐ


この組み合わせ、昼に脳を活性化し、夜は脳を休ませることがポイント!

リプレンスプラス流 “和アロマ”レシピ

リプレンスプラス流 “和アロマ”レシピ

「活性化(頭スッキリ)」と「休息(リラックス)」。
紹介されたレシピから、ピン!ときたのが弊社で取り扱っている和のアロマ「yuica」。

日本の樹木から採れる精油にも、同様の効果が期待できる成分を含むものがあるのです!

  • ニオイコブシ:ローズマリーと同様、頭をスッキリさせる1.8シネオールやαピネン
  • クロモジ:ラベンダーに含まれるリラックス効果をもつリナロール


そこで考えたのが、こんなレシピ。

● 昼用:ニオイコブシブレンド「めざめ」2滴+檸檬1滴
● 夜用:クロモジブレンド「やすらぎ」2滴+橙1滴


立ち上るのは、日本の森の香りそのもの。

どこか慣れ親しんだような香りからは、プルースト効果(嗅覚から過去の記憶が呼び覚まされる心理現象)による、森や里山での懐かしい経験を思い出す効果も期待できそうです。

この機会に、身近なものとしてのアロマをぜひご活用ください!

月の朔望

2014年2月(如月) コミュニケーション法その2

二十四節気・・・

立春(りっしゅん)2月4日 寒さは厳しい時ですが、陽の光からは春の気配を感じる頃。寒明けとも呼ばれます。
雨水(うすい)2月19日 氷が溶け、雪も水となる頃。雨水もぬるみ、草木も芽吹き出します。

2月8日は何の日かご存じでしょうか。

2014年2月

服飾にたずさわる人の間では根強く残っている風習、「針供養の日」です。錆びた古針や、折れたり曲がったりして使えなくなった針を、豆腐やコンニャクに挿し神社で供養します。

昔は女性の裁縫の腕の上達を願うという意味もあり、家庭でも行われていたようです。けれども、現代では家で針仕事をすることも少なくなり、目にする機会もなくなってきています。

針という、身近で小さな道具にまで感謝するという昔ながらの暮らし方。
今に生きる私たちも大切にしたい心づかいですね。

上手にコミュニケーションをとるためのコツ

さて、先月に引き続き、今月も上手にコミュニケーションをとるためのコツをお伝えします。相手の言動の意図が分からず、お互いに嫌な気持ちになったり、意思の疎通ができなかったりして困ったという経験はありませんか? そんな場面では、以下のようにしてみましょう。 

上手にコミュニケーションをとるためのコツ

● 結論を聞きたがる人

コミュニケーション01

A:会話の途中で結論を聞きたがる人。あなたは経緯を伝えたいのに話の腰を折られるような気がする、話をせかされているように感じてしまう。

→結論を聞きたがる人には、
【先に結論を伝え、その後に経過を話します】

本で言えば「見出し」のようなもの。何について話すのかを先に伝えることで、相手に聴く準備ができ理解を得やすくなります。

相手のスタンスに合わせることで、自分の話に耳を傾けてもらいやすくするのです。特にビジネスシーンでは役立つでしょう。

上手にコミュニケーションをとるためのコツ

● 経過を話したがる人

コミュニケーション02

B:話が長く結論がなかなか出てこない人。聞いていてイライラする、話の先が見通せず話し終わるのを最後まで待っていられないと感じてしまう。

→経過を話したがる人には、
【「聴いている」というサイン(あいづち、うなずき等)が必要です】

相手には、「順序立てて忠実に話したい」「些細なことや気持ち、状況の変化も伝えたい」という思いがあります。その気持ちを受け止めていることを伝えることが大切です。

早く結論を導きたい場合も「経緯は後で聴くから、先に結論を聞いていいかな?」と相手の気持ちを尊重した言葉を添えると、お互いに嫌な気持ちは和らぐでしょう。

「話す側」も「聴く側」も、相手は自分と違う場合があると理解することがコミュニケーションをスムーズにする第一歩です。

2014年1月(睦月) 馬が合う!?コミュニケーション法

二十四節気・・・

小寒(しょうかん)1月5日「寒の入り」で寒さが加わるという意味。寒風や降雪のある時。小寒から節分までの30日間を「寒の内」といい、寒稽古や寒中水泳はこの「寒」の時季に行われる。
大寒(だいかん)1月20日 「寒の内」の真ん中。最も寒い時季。寒気を利用して酒や味噌などを仕込む「寒仕込み」の時。寒さで雑菌が少なく、低温で発酵もゆるやかに進み味わい深くなる。

2014年1月

新年明けましておめでとうございます。

2014年の干支は、午(うま)。「うま」は「物事が"うま"くいく」「幸運が駆け込んでくる」ともいわれ、縁起のいい動物の一つです。さあ、一年の始まり。今年一年、皆様の願いが ”うま” くいきますように! 

馬が合う?

馬が合う?

「馬が合う」とは、馬と乗り手の息がピッタリ合うという意味。人間関係においても、性格が合うなと感じる相手、意気投合する相手に使いますね。そんな馬が合う人とは、お互いに分かり合えたり、息が合うことを感じられたり、何事もしっくりスムーズに運ぶ、居心地の良い関係が築けます。

しかし、すべての人と馬が合うとはなかなかいきません。「過去と他人は変えられない」のが現実です。
そんな時は自分を変えてみましょう。といっても、なかなか自分も変えられない……。

けれども、ちょっとだけ。そう、自分の言葉の選び方を変えることならば、できそうな気がしませんか? そんな本年最初のお題は「コミュニケーションを上手に取るための質問法」です。

質問を使い分ける

質問を使い分ける

質問には「閉じた質問」と「開かれた質問」があります。相手や場面によって、この2つの質問を使い分けることで、会話がスムーズになります。

● 閉じた質問

「はい」や「いいえ」、あるいは簡単に選択して答えられる質問です。口数の少ない人には、この質問から始めるとよいでしょう。

例:和食は好きですか? 寒色と暖色のどちらの服が多いですか?

● 開かれた質問

答える人が、自由に話せる質問です。向いているのは、アイデアが豊富な人や表現が豊かな人。話が発展し、多くの情報を得ることができます。

例:どんな食事が好きですか? 何系の色の服が多いですか?

● プラスα

「どうですか?」「何ですか?」と漠然とした質問では答えにくい人には、選択肢を絞り込んだ質問をしたり、目的を先に告げるよう具体的な伝え方をした方が答えやすくなります。

例:朝ごはんにはどんな食事が好きですか? 新年会にはどんな服を選べばいいですか?

月の朔望